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UCバークレー留学記

カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)での思考の記録。

政策立案の技法/人材育成

「政策立案の技法」の増刷と書評、英語オンラインコース(edX)のご紹介

あけましておめでとうございます。 「政策立案の技法」(東洋経済新報社)について3点動きがあったのでご紹介します。 1.「政策立案の技法」が増刷されました バークレー・霞が関の先輩と翻訳・出版した「政策立案の技法」に3刷がかかりました。 書店での…

政策立案の8ステップ ステップ1:「勝利条件と結果検証」為末さんのブログより

私が政策立案研修の冒頭で言っている「問題を定義すること」(政策立案の8ステップ ステップ1)を、為末さんがずっとわかりやすく書いていたのでご紹介します。 tamesue.jp (抜粋) 「私が常々思う日本の悪い癖に、勝利条件(今回の場合、成功の基準とい…

政策を考えるときの2つの軸 ②: 政策と政治

<a href="http://phdryugaku.hatenablog.com/entry/2015/09/03/132540" data-mce-href="http://phdryugaku.hatenablog.com/entry/2015/09/03/132540">政策を考えるときの4つの軸 ①: 政策対政治、政府対市場 - バークレー研…

政策を考えるときの2つの軸 ①: 政策と政治、政府と市場

学校が始まって1週間がたちました。 授業に一通りでて(いわゆるショッピングウィーク)、今後2年間のコースワークを固めたカリキュラムメモを指導教官に説明してサインをもらったり、GSI(TA)として週二回の演習を教えたり、1回目の宿題を作ってウェブ…

Slide Share: 「政策立案の技法」研修資料など

UCバークレーにて著者のユージン・バーダック教授から直接学ぶ機会を得、感銘を受けた若手官僚3名(当時)が、そこで学んだことを日本の政策の現場に還元したいと文字通り寝る間を惜しんで翻訳したのが、この「政策立案の技法」です。 <a href="http…

プレゼンは引き算

昨日、終日にわたって研修の講師をやってきました。 今回は昨年に引き続いて二年目だったので、その経験を踏まえてずいぶん内容も変えてみました。その変更点によって、完全とはいえないまでも昨年に比べてずっと理解してもらえたと思います。 何をしたかと…

Policy Analysis: 「政策分析」か「政策立案」か

Amazon.co.jp: 政策立案の技法: ユージン バーダック, 白石 賢司, 鍋島 学, 南津 和広: 本www.amazon.co.jp 上記の教科書を翻訳した時、大きな課題となったのが、本書の主題である"Policy Analysis"にどの日本語をあてるのが適切か、ということでした。この…

人材育成

<a href="http://phdryugaku.hatenablog.com/entry/2015/03/26/084451" data-mce-href="http://phdryugaku.hatenablog.com/entry/2015/03/26/084451">日本とのつながり - バークレーノート(Ph.D 留学編)</a>phdryugaku.hatenablog.com こうい…

日本とのつながり

自分のミッションというか、ライフワークは、現場で汗をかく政策実務家を支援することです。その政策実務家というのは、国内外の自治体、非営利組織(NGO/NPO)、中央政府などの職員をイメージしています。 これから数年間は日本を離れますが、完全に関係が…