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UCバークレー留学記

カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)での思考の記録。

自由は楽しくも厳しい

たしか高校くらいの頃から、なんとなく日々を過ごしていくんじゃなくて、目的的に、というか、何かやるなら目的を持って生きて行こうと決めました。そっちの方がなんだか得られるものが大きそうな気がしたからです。

 
何をするにしても自分で適当に目標を立て、目標の達成に必要なリソースを投入して、結果をまつ。できるかどうかで決めるのではなく、目標から逆算して始めるので、実現可能性は結果がでるまでわかりません。いつもながら、博打を打っているなあと思います。
 
うまく行くこともありましたが、失敗の方がはるかにたくさんあります。でも、失敗してもこっちのほうが納得がいくような気がします。できそうだからやる、というのではできなかったときのダメージが大きいと思います。でも、やりたいからやって、できなかったのであれば、まあそれは仕方ないかと思えるものです。
 
ただ、自分で何かを決めて取り組んだら、逃げ場はありません。それは厳しいことです。「こんなにしんどいとわかっていたら、やるんじゃなかった」といつも思います。でも、喉元過ぎれば熱さを忘れてしまい、何かのプロジェクトが終われば、また目標を設定してしまいます。「こうやればきっとこういうことができるんじゃないか」と想像し、紙に落として、仲間を探して動き出すのはとても楽しいことです。
 
こういう生き方が良いのか悪いのかよくわからないけど、30年かけて作り上げた自分のスタイルですから、なかなか変えられません。このスタイルで引き続き頑張っていきたいと思います。