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UCバークレー留学記

カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)での思考の記録。

アメリカでの子供たちの教育

海外子女教育振興財団 日本の教科書の無償配付

 
海外で教育を受ける子供たちには、日本の教科書って無料で配布されるんですね。関西だと、梅田に取りに行けばもらえるようです。また、現地の日本人補修校でも配布されるとのことです。
 
 
これから家族で渡米することになりますが、子供たちがこれからずっとアメリカの学校に通うことになるのか、それとも中学校あたりで日本の学校に戻ることになるのか、いまの時点では判断できません。
 
だから子供たちは土曜日に補習校へ通って、日本に帰ったときに備えてもらうことになります。
 
自分は二十歳になるまで海外旅行もしたことがありませんでした。だから英語もできて、色んな体験をしている帰国子女の人たちを単純にうらやましいと思っていました。仕事でも頻繁に英語を使うようになり、子供たちの選択肢を増やすために、小さなうちから国際的な環境においてあげたいなと思うようになりました。
 
でも、日本語でさえ覚えたての段階で、二つ目の言語を学び始める大変さを僕は知りません。しかも、まだ勉強の習慣がついていないときにアメリカと日本の両方の言葉で勉強をするのは、想像するだけでハードです。
 
将来はきっと役にたつと思っていても、田舎で遊びほうけていた自分の子供のころのことを思うと、苦労をかける子供たちに申し訳ない気持ちもあります。自分も机で一緒に勉強して、少しでも負担を軽くして、大変な移行期を一緒に乗り越えて行きたいです。