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UCバークレー留学記

カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)での思考の記録。

決断

キャリア

今日、バークレーにオファー受諾のレターを、その他の2校にはお断りのレターを送りました。

 

これで、この8月から、UCバークレーの公共政策大学院

Goldman School of Public Policy | University of California, Berkeley)

及び再生可能エネルギー研究所

(RAEL: Renewable & Appropriate Energy Laboratory

に所属し、研究・教育活動を行うことが決まりました。

 
今回のように、いくつかのドアのなかから、たった一つのドアを選んで中に入って行くときは、いつもながら大きなエネルギーがいるし、虚脱感もあります。今回は本気で一つも受からないんじゃないかと思っていただけに、2/18に最初のRANDの合格通知をメールで受け取ったときは、人生で指折りの嬉しさでした。あの瞬間、アメリカ行きのドアがばーんと開いたのが見えたような気がします。オフィスの外に駆け出し、妻に電話をしました。あの興奮と青空は、きっと一生忘れないと思います。長い冬が終わり、ちょうど暖かい春の訪れを感じさせてくれる晴れた日でした。
 
バークレーにメールを送った後、先生方から相次いで歓迎のメールを受け取りました。RAELからは僕の写真や経歴を載せるから早く送ってくれとの督促が来ています。人生が一歩前に進んだのだと実感します。
 
合格通知を受け取って一ヶ月半、どこに進学すべきかをずっと考えていました。アメリカの大学院は4/15が意向確認のデッドラインとはいえ、waitlistedの人たちに迷惑をかけないよう、できるだけ早く決めようとしました。でも、なかなか答えは出ませんでした。普段はあまり人に相談しないのですが、今回ばかりは、日米欧の学者の方々を中心に、多くの人たちに助言を求めました。時間はかかったけれど、最後には納得いく形で決められたと思います。
 
これで8月からはバークレーに戻ることになります。4ヶ月、渡米準備などをしていたらあっという間。今日はゆっくりねて、明日から準備をはじめたいと思います。