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UCバークレー留学記

カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)での思考の記録。

家族と過ごす時間

アメリカに行くことが決まって以来、土日はほぼ欠かさず子どもたちを連れて遠出するようにしています。おかげで阪神間の主だったお出かけスポットにはかなりいけました。僕が昨年の夏から今年の冬まで、出願や面接の準備で土日は家をあけていたので、その間、妻と家族には本当に助けてもらいました。その分を少しでも取り返そうとしているところです(まだまだ足りていません)。

 
上の娘とは5年間の蓄積があり、2人でお出かけもできるのですが、まだ2歳の娘は、生まれてから海外出張や出願などで家を空けていたことが多かったこともあってか、父親(僕)になかなか心を許してくれません。最近まで用事がないときはだっこもさせてくれませんでした(歩き疲れたときと高い高いのだっこだけは許してくれました笑)。
 
自分も自信がなくて、自分一人で下の娘を外に連れて行くことができず、妻についつい頼ってしまっていました。特に疲れきってギャン泣きした時に自分で対処できないと気後れしていたのです。
 
でも、今は娘たちも大きくなりました。姉は妹を気遣い、歩くペースも妹に合わせてくれます。妹が危ないことをしようとすると、ちゃんと止めてくれます。おやつも妹に分けてくれます。
妹は長い距離も歩けるようになり、だっこする?と聞いても、大丈夫、と答えて、ずっと大きな親や姉と一緒に、階段でも坂でも歩き続けます。あの小さな体で根性あるなあといつも思います。
 
娘たちとの信頼関係は、一緒に過ごした時間に比例するんですね。ようやく下の娘も、なんの用事もなくてもだっこさせてくれるようになりました。たまには寝付かせもできるようになりました。朝起きたら走って抱きつきに来てくれます。レベルの低い話でお恥ずかしいですが、自分なりにこの変化がとても嬉しいです。
 
ずっと一緒にいると、娘たちの性格や成長に何度も気付かされます。子どもたちのことを知るには、単純に一緒にいる時間を増やしていくしかない。そんなことを知ったここ数ヶ月です。単身赴任になる前に、できるだけ多くの時間を家族と一緒にすごしたいと思います。
 
 
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