UCバークレー留学記

カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)での思考の記録。

殿(しんがり)を誰が務めるべきか

 

このツイートを書いた時に考えていたこと:

  • 日本の様々な問題は抜本的な解決をできる地点を越えているのではないか。となるとハードランディングが避けられないのだろう。
  • まずはそれを認めることが大事。そしてダメージを抑制する対策を打つべき。
  • その「殿(しんがり)」(敗戦処理・ダメージコントロール)を誰かが務めなければいけない。痛みを伴う膨大な利害調整が必要となる大変な仕事。
  • 当面、世の中の仕事の多くが殿の仕事になっていくかもしれない。
  • 殿の仕事は社会的に極めて重要だが、未来ある若手は、その殿を避け(距離を置き)、次の展開に向けた備えとして武器を磨いていくことに集中すべきではないか。
  • ダメージコントロールと新規弾込めは全く違う性質の仕事で、両方できるほど簡単じゃない。どちらかに特化する必要がある。その際の選択の一つ基準は、キャリアの残存年数ではないか。
  • 若手の責務は、新しいものを立ち上げていくことと、限定的に考えるべきではないか。
  • それが自分のためだけでなく、国のためにもなる。