UCバークレー留学記

カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)での思考の記録。

アメリカで公証人(notary)のお世話になる

日本の米国総領事館に書類を提出しないといけない用事があった。

その書類には自分のサインをしないといけなかったんだけど、そのサインが本人のものであることを証明するため、notaryの前でサインし、さらにそのnotaryのサインも合わせて提出しなければいけない、という説明書きがあった。

 

notary?

 

日本にはないシステムだが、州政府が公証人(notary)なる人たちを認可し、彼らが重要な公的書類の証明役をやるそうなのだ。日本だと実印みたいなものだろうか。

 

そんな人どこで探せばいいのよ、と思って人に聞いたら、いろいろなところにいるらしい。銀行や市役所に。

 

近くの銀行に駆け込むと、アポをとってからきてくれと言われる。そもそも、銀行に一人くらいしかいないので、その人が休暇を取っていたり、予定が埋まっていたりすることもある。自分は二、三の銀行でそう言われた。

事前に電話で、「notary serviceをしているか、アポを取りたい」と聞いておくと、スムーズにいく。

 

結局、4件目の銀行でようやく公証人のお世話になり、無事サインをすることができた。世の中にはいろんな仕組みがあるものである。何かのお役に立てば幸い。

 

Notary Public and Authentications | California Secretary of State

こういうサイトで、誰が公証人の資格を持っているかが調べられるんだけど、絶対に近くの銀行に電話して聞いた方が早い。近くの銀行には全員一人は資格者がいた。

 

 

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