UCバークレー留学記

カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)での思考の記録。

思考と言葉の関係

自分にとって永遠のテーマになっているのが、日本語と英語の使い分け。

言葉には大きく三つ役割があると思っている。

  1. インプット(読む、聞く)
  2. アウトプット(書く、話す)
  3. 考える

インプットとアウトプットは、日本語でも英語でもそれなりにできるようになった。

でも、英語だけでやろうとすると、3の考えることがうまくいかない。

というか、英語で考えられない。

 

どういうことかというと、ものを書くときって、自分が何を書こうとしているかを100%わかっているわけではない。

日本語で書いていると、言葉が溢れるという感じを味わうことも多いと思う。書きながら、考えが整理されていく感じ。しかも高速で。

英語ではそれがない。だから、異様に遅い気がする。

日本語でものを書くのは相当早いほうだったんだけど、英語だと、亀のように遅い。これは、結局3の英語で考えるということができないからではないかと思い至った。

 

最近、論文やら雑誌への寄稿などで文章を書くことが多かったので、こんなことを考えた。